産業用ヒューマノイドの旗手として知られるUBTECHが、今度は「友人」の販売に乗り出した。
新たに発表された「U1」シリーズは、驚愕の88自由度(DoF)を誇る超リアルな「エモーショナル・コンパニオン」だ。ターゲットは工場の生産ラインではなく、一般家庭のリビングルーム。すでに2,100台を超えるプレオーダーを獲得しており、どうやら現代人が孤独を癒やすために選んだのは、「不気味の谷」の向こう側に住むパートナーだったようだ。
もっとも、この新しい友人は階段を登るのが苦手で、数時間ごとに「お昼寝(充電)」が必要になるという点には、今のところ目を瞑る必要がありそうだが。
