自分の武術の腕前はもう安泰だと高を括っていたあなた、朗報(あるいは悪夢)です。上海を拠点とするAGIBOTが、人型ロボットX2に、背筋が凍るほどの精度で高難度カンフーポーズを5種類も披露させてしまったのだから。この、高度な移動能力とバランス感覚が織りなすデモンストレーションは、ロボットには魂がない、とは言うものの、私たち凡人の大半が夢見るよりも、はるかに完璧な鶴の構えを決めてみせる能力があることを、まざまざと見せつけました。さあ、どうする?世界中のアクション映画のヒーローたちよ、お次はそちらの番だ。